リウマチに対する運動療法

 

 

リウマチに対して行われる治療法の一つに、運動療法があります。今回は、リウマチの運動療法についてご紹介します。

 

リウマチの運動療法とはどんなもの?

 

リウマチは症状として激し痛みを伴う病気です。痛みがひどい時期は患部になるべく刺激を与えないようにして治療が行われますが、痛みが少なくなってくると運動療法で患部の治癒を行います。患部に刺激を与えずかばっている期間が続くと、関節や筋肉が凝り固まってしまいます。そのまま放置しておくと筋肉や骨の運動機能が低下し、可動域が狭まってしまいます。これを防ぐために運動療法が行われます。また体を動かすことにより血行を促進しリウマチの痛みを和らげるという根本的な治療目的があります。医師の指導が入ったら、指示に従い正しい運動療法でリウマチを改善しましょう。

 

運動療法はどんなことをする?

 

医師の指導に従い、その人に合った運動方法が提示されますが、基本的には狭まった可動域を元に戻すことと血液の流れを良くすることが目的です。その人の体質や症状、年齢によって合う運動法は異なります。

 

一般的には体に負担がかかりにくいウォーキングが推奨されます。特別な道具の必要がなく、いつでも始めることが出来るウォーキングは、全身の運動にもなるのでオススメの方法です。また関節への負担が少ない水中歩行もオススメです。水の抵抗があるので関節への負担が少なく、無理なく体を動かすことが出来る方法です。