リウマチの検査内容

 

 

リウマチの症状は関節炎に似ていますが、その原因は免疫系の働きの異常によるもので、通常の関節炎とは検査方法が異なります。今回は、リウマチの主な検査内容についてご紹介します。検査を受ける前の参考にしてみてください。

 

血液検査

 

リウマチの検査は血液検査が行われます。血液内の赤血球の活動性を計測したり、リウマチが発症している場合は血液中に異常が見られるので、血液検査は診察の上で重要なものとなります。血液検査では項目を細かく分けて、精密な検査が行われます。この検査により、リウマチの進行具合、治療薬の効果があるかどうかの診断など細かく検査が行われます。

 

尿検査

 

リウマチの症状は関節だけでなく腎臓にも影響します。発症ししばらくく経つと腎機能が低下していきます。この腎臓の働きを調べるのが尿検査です。尿は腎臓で作られるもので、正常に働いている場合、尿に含まれる成分や数値は正常なものになります。リウマチを発症して腎臓に影響が出ている場合、尿に何かしらの異常が見られることがあります。

 

患部の画像検査

 

X線検査やCT検査を使い、外部から見えない患部の状態を画像で目視検査します。画像ではっきりと異常を観察することが出来るので、患者に対して表示することで症状の進行具合などの説明をすることが出来ます。リウマチの主な検査は以上のものが中心となります。病院や医師によって検査方法が異なる場合があるので、その時は指示に従い正しく検査を受けるようにしましょう。